近距離引越しは赤帽でOK?格安にハマる落とし穴

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近距離引越しは赤帽でOK?格安にハマる落とし穴

akabo.png近距離の引越しなので、赤帽を使って格安で済まそうと考えるひとは多いのですが、事前にメリットとデメリットを理解しないと、のちのち後悔することになります。

赤帽は引越し業者ではない!?

赤帽は引越し業者ではなく、個人事業主が集まってできた組合のことで、正式には軽貨物運送業者となります。引越し業者のように大型トラックで運ぶのではなく、軽貨物自動車で運ぶことになります。

軽トラックのような小型の自動車で運ぶので、荷物が少ない方(ダンボール10箱程度)にはオススメできますが、荷物が多い場合は荷物が積みきらないので、往復することになり料金が割高になってしまう可能性が高いです。

赤帽を利用する場合は、一人暮らしの引越し(単身引越し)向けであることが前提となります。一人暮らしでもダンボールが10箱以上ある方はあまりオススメできませんね。

赤帽のおじさんと一緒に運ぶ!?

赤帽は引越し業者ではないので、運搬作業を一緒に手伝う必要があります。赤帽のスタッフは、大体がおじさんです。おじさんと一緒に軽トラックに荷物を積み、助手席に乗って引越し先まで向かい、荷降ろしをする流れとなります。

私も学生の時は赤帽と使っていたのですが、荷物が運びがとにかく大変で、翌日に筋肉痛になるくらい重労働でした。

万が一、荷物が壊れても補償はない!?

赤帽のおじさんと引越し作業をしている時に、万が一貴重品を落下させて壊したり、新居の壁に傷がついたりしても一切補償はナシです。引越し業者ではないので、壁の養生も行ってくれません。このへんは自己責任ということになりますね。

赤帽が最安値であることは間違いない!?

ここまで赤帽のデメリットについて書きましたが、実際のところ料金の安さだけを考えると、引越し業者を使うよりも赤帽の方が断然安いです。近距離引越しの場合でも仮に引越し業者が2万円かかる時は、赤帽は1万2千円くらいで済みます。とにかく安ければ安いほどよいという考えの方は赤帽に向いていますね。

赤帽と引越し業者の単身パックはどっちがよい?

近距離の引越しでも、赤帽レベルで安く引越しができる方法があります。引越し業者の1番安いプランである単身パックを使うことです。赤帽と同じくらいの金額で引越しができる理由としては、単身パックも単身引越し向けのプランで無駄を省いたプランとなっているからです。

単身パックであれば、ちゃんとした引越し業者の作業員が対応してくれるので、ダンボール箱やガムテープの無料プレゼントだけでなく、養生や破損時の補償もしっかり行ってくれます。

また搬送作業はすべて引越し業者のプロのスタッフにお願いするので、手伝う必要もありませんので楽チンです。

近距離の引越しで赤帽を利用して、とにかく格安で抑えようとすると、思わぬ落とし穴にハマってしまう可能性がありますので、まずは複数の引越し業者へ見積もりをして単身パックの相場を把握してみてはいかがでしょうか。

相場を把握した上で、赤帽か単身パックのどちらが本当によいのか選択してみてください。一括見積もりをして参考材料を集めたい方は以下のページを参考にしてみてください。

【参考】近距離引越しは単身パックが1番安い!?